グーグルアナリティクスのリファラスパムについて。



赤い夕焼け


謎のURLからのアクセス



グーグルアナリティクスでは、アクセスがどこから来ているのか確認することができるんですよね。
これをみていると、謎のURLからアクセスがきていることがあります。
そこそこのアクセス数でも、そこのURLからの平均滞在時間が0秒なんですよね。

そんなことってあるんでしょうか。
1秒も見ていないって、なにかおかしくないですか。
平均ですよ?
ちょっと調べてみましょう。

検索すると……



あやしいURLをコピペして検索してみると、このURLについて説明してある記事が出てきました。
これはリファラスパムというものらしいです。
こちらの記事に、対処の方法が書いてありますね。

これ何?アナリティクスのReferralに「adf.ly」

こちらに書いてあるとおり、フィルターを設定すると、リファラスパムが表示されなくなるようです。
このリファラスパムって、なんかへんなURLが多いんですよね。

URLが自動で生成した文字列っぽいというか、不自然な感じがするんです。
見慣れない言語のURLだったりするときもあります。
滞在時間が0ですし、見つけやすいです。

あやしいなあと思ったら検索して確認しましょう。
こちらの記事に書かれているように表示されない設定にしたら、対処できますね。
ひとつずつフィルターを設定するのはちょっと大変ですが。

さらに対処法を調べる



こんな記事も見つけましたよ。

Googleアナリティクスで98%以上のスパム記録を除外する方法!

こちらの記事に書いてある方法なら、ひとつずつフィルターを設定する必要はないんですね。
簡単に除外できます。
これは楽です。

参考になりますね。
これでほとんどのリファラスパムが表示されなくなりましたよ。
良かったです。

なぜ表示したくないのか



いちおう、アナリティクスを使って、分析したりもするんです。
どういう経路のアクセスが多いのかとか、直帰率はどれくらいなのかとか……。
本格的なデータ分析とかはできないのです。
まあ、それらしいことをやってみたい気分になることがあるんですよ。

そのときに、リファラスパムがあると邪魔なんですよね。
データがおかしくなってしまいます。

なにより、なんか気になるんですよね。
滞在時間0は目立ちますから。
対策をして、見えなくなってすっきりしました。

どうしてこんなことをするのか



そもそも、リファラスパムはなにが目的でこんなことをしているのかよくわかりません。
アナリティクスをみて、これはなんだと調べるためにアクセスを返してくる人を狙ってアクセス数稼ぎをしているという話を見かけたのです。
でも、それってかなり効率が悪いですよね……。

もちろんプログラムでやっていることなんでしょうけど。
相手がアナリティクスを使っていて、表示に気づいて、さらにアクセスを返す。
そんな人、ほとんどいない気がします……。

グーグルの対応



グーグルもこのリファラスパムを問題視しているようです。
対応してくれる予定のようです。

【アクセス解析】Googleアナリティクス全体でリファラスパムを除外する仕組みが導入されます

時期は決まっていないみたいですが、そのうちに除外する仕組みが導入されるようですね。
こちらのグーグルの対応を待ってもいいかもしれませんね。
アクセスされるだけなら実害はないわけですからね。
あやしいURLにはアクセスを返さないようにしましょう。

謎のサイトを見つける



さらにグーグルアナリティクスを見ていたら、謎のサイトからのアクセスが見つかりました。
HAO123というサイトです。
リファラスパムかなと思ったのですが、そうではないようです。
滞在時間があるので、ブログを読んでいるっぽいんです。
スパムじゃないなら、別にいいんですが、ちょっと気になりますね。
これっていったいどういうサイトなんでしょうか?

HAO123とは



もちろん、このサイトに直接アクセスすることはありません。
なにが起こるかわかりませんからね……。
サイト名で検索すると、解説してくれている記事が見つかりましたよ。
こちらです。

最近よく見かける謎のサービス「HAO123」てなんだ?

よくわかりました。
ようするに、検索サイトのようです。
いろんなサイトのアイコンが並んでいて、ワンクリックでアクセスできるようなサイト構成でもあるらしいです。

問題点



これだけならまあ、普通のサイトっぽいですが、問題点もあります。

  • フリーソフトなどに紛れ込んで勝手にダウンロードされる。
  • ブラウザのトップページを乗っ取る。
  • 削除しにくい。

とのことらしいです。
なんというか、地味に迷惑ですね……。

削除方法を探してみる



アンインストールの方法を検索してみると、いろいろな記事が見つかります。
この様子だと、困っている人も多いんでしょうね。

[迷惑]hao123が削除できない!? アンインストール方法はこちら | ヨッセンス


hao123 を完全削除する方法!


こういった手順で削除できるようです。
レジストリまでいじるとか、面倒くさいんですね……。
ダウンロードしてしまわないように気をつけなければなりません。

感想



うっかりインストールしないように、気をつけたいと思います。
ウイルスとかではないようですが、ほかのソフトに紛れこんでトップページを乗っ取るとか、ちょっと嫌ですよね。
昔、キングソフトもそんな感じのことをやっていませんでしたっけ?
あれもあんまり好きではありませんでした。

検索してみたところ、特に害はないみたいですけどね……。
このサイトからアクセスしているひとはたぶん普通にアクセスしているだけなのでしょうね。
ワンクリックでよく使うサイトに移動できるのは、まあ便利ですよね。